麻布台、「ミンスクの台所」は異国情緒たっぷり、珍しいメニューが満載!

私がおすすめする、ミンスクの台所の料理は、ベラルーシ料理の中でも「毛皮のコートを着たニシン」です。
そもそもあまり聞きなれない〝ミンスク″ですが、ミンスクはベラルーシ共和国の首都名、1991年に旧ソビエト連邦より独立したばかりのまだ若い国家になります。
ミンスクの台所のメニューは飲食含め、基本的にどれも美味しく珍しいメニューでいっぱいなのですが、何故「毛皮のコートを着たニシン」をおすすめしたいかですが、3つの理由があります。

1つ目は使われている素材、2つ目は素材の組み合わせ方法、そして3つ目が見た目の美しさとなります。
まずその主な素材ですが卵(茹でた卵を潰したもの)、ジャガイモ(茹でたジャガイモを切り刻んだもの)、鰊(ワイン漬けされた鰊の切り身)そして赤ビーツ(茹でたビーツを切り刻んだもの)となり、とても斬新でしかも体に健康的な素材だと思っています。

次に料理としての組み合わせ方法ですが、これらの素材をミルフィーユ風に組み合わせていてまるでケーキのように仕上げられています。
見た目の美しさの最たる部分は、毛皮のコートにあたる部分で、赤ビーツのカラーとなります。

最期に、ミンスクの台所の全般的な接客についてですが、ベラルーシやその周辺国から来日している方々による日本語での温かい接客でした。
中には10年以上日本に住んでおられる方もいて、日本とベラルーシの文化比較や、日本人が好む味の味覚について楽しく語っていただきました。
「毛皮のコートを着たニシン」、元来ベラルーシでは新年やクリスマスのお祝い時に食べる伝統的な料理の一つなのだそうですが、気になるこの料理のお値段は、1470円となります。

店名:ミンスクの台所
住所:東京都港区麻布台1-4-2
電話:03-3586-6600