弁護士相談に書類の事前準備は必要?

弁護士相談の際には、今までの事実などをヒアリングする事になります。
例えば、借金に関する質問などはとても多いです。

どこかの金融会社とお付き合いがあるものの、返済に困ってしまったので、任意整理などの依頼をする方々も多数見られます。
そういう相談ですと、やはり弁護士としては過去の金融会社の状況を確認する事になるのです。

具体的に何円程度の借金があって、現在の生活の状況はどうなのかも、全て確認する事になります。
やはり正確な状況が分かっていないと、最適な提案をする事も難しいからです。

このため面談をする前に、書類を準備しておく方がスムーズになる事があります。
上記のような状況なら、金融会社から発行された明細書などは準備しておく方が良いでしょう。

そもそも状況をヒアリングするにしても、やはり数字データを把握する必要があります。
それには正確性が求められる訳ですが、本人が「何となく」で思い出した数字は正確でない可能性があるのです。

自分では4年前に借りたと思い込んでいても、実際には6年前という事もあり得るでしょう。
しかし書類があれば、そういった客観的な状況も全て分かります。

何も借金の問題だけではありません。
基本的に弁護士相談をする前には、どういう内容でも書類は準備しておく方がスムーズにはなるでしょう。
覚えておきましょう。

参考:弁護士相談の必要書類や事前準備する資料は?

弁護士相談には必要書類や資料の事前準備が重要

弁護士相談をして問題を少しでも解決していくためには、1つやっておかないといけないことがあります。
それは内容に関する資料を用意しておくということで、それがないと話がなかなか進まないこともあるので、注意しておきましょう。

弁護士相談をするときには何が役に立つか?分かりません。
話す内容に関連すると思われるものがあれば、関係ないかもしれないけど、一応持っておいた方が良いでしょう。

例えば、借金のことで相談をしたいのであれば、会社から送られてくる明細書とか、そういったものです。
役に立つか?どうかは弁護士が判断することですから、少しでも関連がありそうなものはできるだけ法律事務所に持っていった方が良いと思います。

そして、その資料はできるだけ綺麗な状態で保存しておきましょう。
何か書いたり、破ったり、捨ててしまわないようにしないといけません。

その資料は単なる弁護士に相談するときの資料では終わらない可能性もありますから。
法律事務所での面談を終えて、その用意した資料が今後何らかの証拠として機能する可能性もあります。

ケースによっては裁判になることも考えられますから、そういった資料は問題が解決するまできちんと大切に保管しておかないといけないのです。